| 投稿者名: 竹村直美
令和7年11月23日(日)、24日(月)の連休に東京都大井ふ頭中央海浜公園野球場にて第14回全国歯科医師会野球大会が行われた。令和6年度のこの大会は9月22日23日におこなわれたのだが、熱中症のリスクも考えてか今年は11月の開催となった。私は初日の23日に医療スタッフとして大会に参加させていただいた。開会式では大会実行委員長挨拶、昨年優勝した長野チームから優勝旗の返還が行われ、選手宣誓と続き、試合が始まった。
私はD球場の担当。第一試合は宮崎VS静岡 第二試合は札幌VS愛知、第三試合は一回戦で勝ち上がった宮崎VS札幌であった。気温は12℃前後。例年は暑さとの戦いだったが今年は寒さとの戦い。ホカロンとダウンで暖を取りながら試合を見守った。しかし第一試合から波乱のD球場。慣れない寒さと緊張からか足がつってしまう選手が続出!そのたびに審判やチームから呼ばれ、救急バックを持ってグラウンドに駆け入って、テーピングやアイシングの処置を行なった。第三試合では歩くことができなくなって車いすでグラウンドから運ばれる選手も!!急な気温の変化に翻弄された初日だった。
北は北海道札幌から南は宮崎県チームの全16チームの激戦は若手の精鋭を集結させた札幌チームが優勝して幕を閉じた。遠方からの参加で家族みんなで応援に来ている選手もいて、お子さんのかわいい声援がほほえましかった。試合中は選手、試合の合間はお子さんのベビーカーを押すパパと忙しい選手もいた。
今回の大会はどの試合も引き締まった良いゲームだったが、医療スタッフとしては選手皆さんが日ごろから体調管理、体力増強を行ない安全に楽しく試合をしていただき、私たちの出番がないことが理想です。来年に向けてさらに練習を積んで、より素晴らしいプレイ、試合をしていただきたいと思います。
余談ですが私たち神奈川県のチームはドロー数の関係で本戦には入ることができず、2日目の交流戦のみの参加となった。来年は本戦の出場を期待します。




